太陽電池とEV再エネで
住宅から街までを支えるオフグリッド構想。
平時は収益化し、有事は避難所となる
移動可能ユニット住宅
プライム ライフ テクノロジーズ株式会社
MISAWA UNIT MOBILITY「 MOVE CORE」をプラットフォームとし、空間ソリューションの付加価値を高めるための宿泊事業PoC・エネルギーデータ収集・共創促進を進めるためのプロジェクトです。
また、カーボンニュートラルを目指しV2Xを導入することで、これまで個々の住宅でしか活用できなかった再生エネルギーをまち全体で生かす仕組みづくり、さらにオフグリッドに対応できることでレジリエンス強化を図ります。
地域マイクログリッドの最小単位である住宅用オフグリッドから街全体に対応する電力オフグリッド対応を考えます。
その基盤として実証実験結果をもとにシミュレーション精度を向上させあらゆる場所、住居形態でシミュレーションを実施できるようにしていきます。
担当者:林 康治
(技術企画推進部 担当部長)
プライム ライフ テクノロジーズ グループ(以下PLT)は2020年1月にパナソニックとトヨタ自動車から生まれました。
PLTでは、まちを5つのレイヤー(サービス、設備デバイス、モビリティ、住宅・建設、ランドスケープ)に分け、それぞれのレイヤーごとのあるべき姿を問い直すことで、まち全体に新たな価値を生み出そうと考えています。くらしのビフォーアフターが明確か、独自のアイデアがあるか、新しいワクワクしたくらしがやまちがイメージできるか、それでいて社会的ニーズに十分に応えられているか。私たちは、こうした共通の指針を胸に、グループ各社がもつ技術とノウハウを集結して“未来をまちづくる”ことに挑戦し続けます。
『ひとの活動するすべてのフィールドに持続可能なくらしをデザイン』するとを目標にプロジェクトはスタートしました。
くらしをデザインするのにも、色々なデータを基にデザインされていきます。例えば、エネルギーをシミュレーションするのにも、実際のデータと比較しながら精度を高める必要があります。本プロジェクトもその一翼を担っていると考えております。
この先にある、カーボンニュートラルを目指しV2Xを導入することでエネルギーの移動を可能とすることで、再生エネルギーをまち全体で生かす仕組みづくり、さらにオフグリッドに対応できることでレジリエンス強化の手法を今後も考えていきます。