セレンディクス株式会社 SERENDIX INC.
世界最先端の家SPHERE(スフィア)プロジェクト
建設用3Dプリンターで30坪300万円の家を実現
1) 3Dプリンターで自然災害に強いSPHERE(球体)の家を創る。
2) 家をロボット(3Dプリンター)が創る。
3) 世界最先端のIOT・AI技術を取り入れる。
4) 日本国際博覧会協会主催の大阪・関西万博2025に世界最先端の家SPHEREの出展を目指す。
5) 「国家戦略特区法」未来社会「スーパーシティ」構想に参加する地方公共団体へ世界最先端の家を集約した世界最先端の街づくりの提案する。
2022年夏グランピング向けSPHERE販売
2023年春49平米3Dプリンター一般住宅販売
SDGS1貧困をなくす。世界の全ての人に安価だが世界最先端の家SPHERE(スフィア)を提供する事で貧困を完全になくしたいと考えています。先進国には車を買う価格で家を提供し、世界の最貧国には現地でかかる原価で提供したいと考えています。そして全ての人が「自分の家」を手に入れた時セレンディクスが目指す本当の自由を全ての世界の人に提供できると考えています。日本では住宅ローンの平均完済期限が73歳。30年に渡る長期の住宅ローン本当に払い続けれるのだろうか?一回しかない人生もっと自由に生きていいはずだ。自由を阻害している最大の要因は「家」です。セレンディクスは家を0から再発明します。
CEOの小間は大学発EVベンチャーとして世界最先端の車を創りました。次は世界最先端の家を実現します。COOの飯田は5回目のシリアルアントレプレナーで新しい技術アイデアをもとにから1を創る事を最も得意とし、 スピーディーにトライアンドエラーを繰り返しビジョンから事業を構築する事業経験があります。3Dプリンターで建築物を作る際、必ず鉄筋等の構造体が必要です。その為、3Dプリンタによる施工の完全なロボット化はできません。我々は家の形を球体にすることで、球体自体が構造体となります。家の施工の完全なロボット化により、車を買える価格帯で家を提供する事を目指しています。
2025年の大阪・関西万博TEAM EXPO2025にも登録済